新型ブラシ車増備、線路にカメラも 東海道新幹線で雪対策強化 2016.11.28 乗りものニュース編集部 0 ツイート お気に入り tags: JR東海, 鉄道 東海道新幹線で降積雪の多い岐阜羽島~栗東信号場間において、始発列車直前まで除雪が可能になるよう新型ブラシ車が新たに導入されます。また高解像度カメラも増設。徐行運転の判断がより適切に行えるようになるといいます。 【画像】東海道新幹線の除雪区間 2016年度から岐阜羽島~栗東信号場間で、始発直前まで除雪作業が可能になる(画像出典:JR東海)。 この画像の記事を読む Writer: 乗りものニュース編集部 1 2 3 0 ツイート お気に入り 編集部おすすめ記事 東海道新幹線 いくつもあった始発駅候補 “カモノハシ”700系、東海道新幹線から引退へ 2019年度末 東海道新幹線、想定外の関ヶ原 長年続く雪との闘い これがなければ「のぞみ」は静岡止まり? JR東海、周波数変換装置を取り換え 北海道新幹線に30km超のトンネル誕生へ 建設計画、初の大規模変更 最新記事 『ガンダム』の「ビームバリア」なぜ宇宙戦艦に使わないのでしょうか? じつは諸刃の剣だった!? “愛する家族”が行方不明「電柱に貼り紙しよう」←「ダメ! 法律違反」どう探せばイイの? 世界最強の戦車は「薄すぎて脆弱」 ウクライナ兵の“悲痛な叫び”は活かされるか? 「アメリカは脅威を知らない」 「そこ“新宿駅じゃないほう”が早いよ」 賢い選択「大都会の“裏口駅”」を選ぶ 黒い舗装より良くない? あえて「コンクリート」採用する理由とは アスファルトとどう違う? コメント コメントをキャンセルコメント(必須) お名前(必須) メールアドレス(必須)※公開されません
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