新幹線「300X」車内公開、運転シミュレーター「実写版」も リニア・鉄道館

「リニア・鉄道館」で冬のイベント「知りたい!鉄道のスゴイところ」が開催。鉄道の安全を守るしくみを、ガイドツアーや、保守担当社員による「お仕事紹介」などを通じて知ることができます。

名古屋の「これから」がわかる映像も

 JR東海は2016年11月29日(火)、名古屋市港区の「リニア鉄道館」で冬の期間限定イベント「知りたい!鉄道のスゴイところ」を12月7日(水)から2017年2月27日(月)まで開催すると発表しました。

鉄道信号のしくみや、新幹線の保守について学べる(写真はイメージ、出典:JR東海)。

 期間中の2016年12月17日(土)から2017年1月15日(日)までは、列車安全運行に欠かせない鉄道信号の基本について、スタッフが紹介するガイドツアー「鉄道信号の秘密 ~列車を安全に運行するために~」を毎日2回開催。2月11日(土・祝)と12日(日)には、「新幹線の設備を守る係員の24時間」と題し、新幹線の電気設備を保守する現役の社員が仕事について紹介するイベントも行われます。いずれも、参加は先着順で各回20人程度です。

 このほか、普段は入れない955形新幹線試験電車(300X)の車内が、期間中は自由に見学可能。1996(平成8)年に当時の国内最速443.0km/hを達成したときの運転台の様子が、車内に再現されています。また1月21日(土)から2月27日(月)までは、在来線運転シミュレーターの映像が通常のCGから、運転室より撮影した実写映像に切り替えられます。

 2月1日(水)からは、映像シアターで新コンテンツ「名古屋駅の130年 ~東海道新幹線の開業、そして超電導リニアによる中央新幹線へ~」を公開。これまでの名古屋駅の歩みと、中央新幹線の開業に向けたこれからを紹介するもので、1日3回上映されます。

 JR東海は、「ぜひ、ご家族やご友人でお誘いあわせの上ご来館ください」としています。

【了】

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