都内の免許更新が「完全予約制」に…面倒?それともラク? 救済措置は? 実際に予約した結果

「免許更新は予約制です」と書いてあり戸惑う方もいるかもしれません。ついに都内も予約制になったので実際に行ってきました。

予約はどれくらいで埋まる?

 予約は、専用予約サイト(パソコンかスマートフォンで利用)か電話(自動音声によるダイヤル操作)で行なうことができます。筆者が今回利用したのは予約サイトの方で、お知らせのハガキにQRコードが印刷されており、ハガキがあればその場でスマートフォンからでも予約が可能でした。

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「運転免許証の更新のお知らせ」のハガキ。東京都の場合、免許証番号の下に予約用IDが記載されている(布留川 司撮影)。

 予約にはハガキにある予約用IDが必要で、画面の指示に従って必要情報を入力していけばスムーズに進められます。電話予約の場合は免許証番号と予約用IDをダイヤルで入力する必要があり、予約サイトの方が簡単に手続きをすることができます。画面の情報入力に関しては基本的に、わかりづらい箇所はありませんでした。操作していてのイライラ感もまあ、ないといえます。仮にスマートフォンを持たない高齢者の場合、家族に予約手続きをしてもらう方がいいでしょう。

 IDと個人情報を入力すると、そこから更新可能な場所が一覧で表示され、場所を選択すると予約可能な日時を選ぶことができます。筆者が予約した鮫洲試験場の受付時間は朝の8時30分から15時30分までで、受付時間は30分ごとで分かれており、受付可能人数も表示されます。

 今回は手続きをする2日前に予約を申し込みましたが、13時までの午前枠は満員で、午後の定員も残り僅かという状況でした。確実に特定の日に手続きを希望するのであれば、早めに予約を取るといいでしょう。

 予約を完了するとQRコードが表示され、これが当日の予約券の代わりとなります。プリントアウトするか、スマートフォンの画面撮影機能を使って画像データとして保存しましょう。

【意外と簡単?】これが、免許センターへの登録画面です(画像)

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