JR東海、在来線にもホームドア導入へ 幅広間口で多様な車種に対応 2016.12.16 乗りものニュース編集部 0 ツイート お気に入り tags: JR東海, 安全, 鉄道, 駅 JR東海が在来線向けに開口部が広いホームドアを試作。名古屋市の金山駅で実証実験を行う予定です。 【画像】形式や種類によって異なる車両のドア位置 車両の形式や、先頭車と中間車といった種類によって、ドア位置が異なる(画像出典:JR東海)。 この画像の記事を読む Writer: 乗りものニュース編集部 1 2 0 ツイート お気に入り 編集部おすすめ記事 鉄道ファンはなぜ特急「北アルプス」が好きなのか その十分すぎる理由 日本一は東京? 名古屋? 日本で一番遅くまで走っている列車は 日本一短い駅名「津」 「世界一短い駅名」になるための秘策とは 「エル特急」いつの間にか影薄く 残りわずか5種 特急大衆化の立役者はいま… 鉄道、道路の「上り」「下り」はどう決まる? 上下逆転のケースも 最新記事 JR東海の車両が新天地へ! “一新された外観”が初公開 車両も大幅にリニューアル 新たな形式名は? ロシア軍“亀装甲車”も撃破される? 戦車と同じように追加装甲を施した車両か 東武の特急が「八王子」まで乗り入れへ グリーン個室も連結! 6月に2日限定で運行 またまた「原付の新区分」創設!? 「一般小型原付」特定小型原付と何が違うの? 実は大事な“規制強化” 普通列車しか走らない多摩の「行き止まり路線」に特急が走る!1日限定で運行へ 鎌倉まで乗り換えなし コメント コメントをキャンセルコメント(必須) お名前(必須) メールアドレス(必須)※公開されません
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