可部線「延伸」のほか、全国に4つのJR新駅が誕生 2017年春

JRグループが2017年3月ダイヤ改正の概要を発表。可部線の延伸区間など、全国に4つの新駅が誕生します。

広島県に3駅、福島県に1駅

 JRグループは2016年12月16日(金)、来春に実施するダイヤ改正の概要を発表。2017年3月4日(土)の改正にあわせて3駅、4月1日(土)にはさらに1駅が誕生します。

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可部線の延伸で誕生する、あき亀山駅と河戸帆待川駅(画像出典:JR西日本)。

 JR西日本では3月4日(土)に、広島県の横川駅(広島市西区)と可部駅(同・安佐北区)を結ぶ可部線を、可部駅からさらに「あき亀山」駅(同)まで延伸開業。中間には「河戸帆待川(こうどほまちがわ)」駅(同)が設けられます。広島駅までの所要時間は最短であき亀山駅から38分、河戸帆待川駅から36分です。

 また同日、山陽本線の西条駅と八本松駅のあいだに「寺家(じけ)」駅(いずれも広島県東広島市)が開業します。普通列車のみが停車。同駅から広島駅までの所要時間は最短で34分です。

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福島県郡山市に誕生する磐越西線の新駅、郡山富田駅のイメージ(画像出典:JR東日本仙台支社)。

 JR東日本は4月1日(土)に、福島県の郡山駅と新潟市の新津駅を結ぶ磐越西線に「郡山富田(こおりやまとみた)」駅(福島県郡山市)を開業。郡山~喜久田間に位置し、快速を含む全列車(下り19本、上り18本)が停車します。「Suica」などの交通系ICカードも利用可能です。

【了】

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