新幹線車掌の携帯端末に新型 「きっぷ読み取り装置」で入力省略 JR東海 2016.12.22 乗りものニュース編集部 ツイート お気に入り tags: JR東海, きっぷ, サービス, 新幹線, 鉄道 東海道新幹線の車掌などが使用する携帯端末に新型が導入されます。きっぷの変更時などに磁気情報を読み取ったり、異常時には運行情報が端末に配信されたりするなど、機能強化が図られます。 【画像】新型端末で車内発券業務はどう変わる? きっぷの情報を読み取り、マルスシステムと連携することで情報の入力が省略され、時間短縮に(画像出典:JR東海)。 この画像の記事を読む Writer: 乗りものニュース編集部 1 2 ツイート お気に入り 編集部おすすめ記事 これがなければ「のぞみ」は静岡止まり? JR東海、周波数変換装置を取り換え 新幹線きっぷ、謎の「■■■■□□□□・・・・」 その意味と法則 “カモノハシ”700系、東海道新幹線から引退へ 2019年度末 珍しい赤の「青春18きっぷ」、2016年12月で発売終了 JRきっぷ、謎の文字列(2-タ)(5- ) それが意味する「あること」 最新記事 総航行距離は地球133周分!「にっぽん丸」ついに引退へ クルーズ市場の立役者 「東京駅を通過する特急」いよいよ運転へ 常磐線から鎌倉まで直通する異色列車 茨城県と神奈川県を直結 猛暑の原因のひとつ? 8年近く続いた「黒潮大蛇行」終息の兆し確認 海上保安庁が発表 世界初! 実戦で「レーザーを使い空中目標を撃墜」もはや創作物の戦い「アイアンビーム」がついに動きだす 二度見不可避なビジュ!! 「段ボールみたいなエアバスの新型貨物機」デビューへ一歩前進 主翼が完成 コメント コメントをキャンセルコメント(必須) お名前(必須) メールアドレス(必須)※公開されません
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