主要5駅にホームドア設置へ 固定柵も3駅に整備 京急

京急電鉄が2020年までに、主要5駅へホームドアを整備。固定柵も終端3駅に設置します。

「内方線付き点状ブロック」の整備も継続

 京急電鉄は2016年12月22日(木)、ホームドアを5駅に設置していくと発表しました。

 2020年度までに京急蒲田駅、京急川崎駅、横浜駅、上大岡駅、羽田空港国内線ターミナル駅へ設置していくといいます。

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羽田空港国際線ターミナル駅に設置されたホームドア(写真出典:京急電鉄)。

 また、ホームの内外がわかるよう片方に線状の突起を設けた「内方線付き点状ブロック」の整備も継続。現在、72駅(泉岳寺駅を除く)のうち3分の2にあたる48駅で設置済みですが、引き続き全駅への整備が進められます。特に1日あたりの乗降人員が1万人以上の駅については、2018年度までに整備する方針です。

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京急川崎駅に設置されている固定柵(写真出典:京急電鉄)。

 終端駅である浦賀駅や小島新田駅、新逗子駅では、2020年度までに線路終端部側へ固定柵が設置される計画です。

 京急電鉄では、2010(平成22)年に羽田空港国際線ターミナル駅へホームドアを初めて設置したほか、2016年10月からは複数のドア数やドア位置に対応するホームドア「どこでもドア」の実証実験を、三浦海岸駅で行っています。

【了】

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コメント

6件のコメント

  1. 先に設置されたのは国際線駅です。国内線駅にはホームドアは現在ありません。

    • ご指摘ありがとうございます。
      訂正させていただきました。

  2. 現在ホームドアが設置されてるのは「羽田空港国際線ターミナル」です。国内線ターミナルはまだ未整備のはずですが…

    • ご指摘ありがとうございます。
      訂正させていただきました。

  3. 800形はそれまでに引退ということか。

  4. それは残念