阪急・阪神・能勢・北急で使える磁気カード、2017年4月発売

【画像】色違いの阪神電鉄バージョン

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阪神電鉄で発売される「阪急 阪神 能勢 北急レールウェイカード」のデザインイメージ(画像出典:阪神電鉄)。

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コメント

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7件のコメント

  1. 磁気カードは機械のメンテコストが凄く高いのに

    • 回数券カードの乗り越しとして利用できたりと、利用頻度が高いと予測されるので、継続されるんです。

  2. 化石技術の磁気プリペイドを新規発行してまで、新規ICプリペイドカードを発行しないとは驚きである。
    生きた化石動物キャラクターカモノハシのICOCA(JR西)に対抗したい気持ちはわかるが、これでは阪急阪神が本当の生きた化石である。

    関西の交通機関のほとんどはスルKANからJR西陣営ICOCAに鞍替えし、阪急阪神陣営の負けは明らかである。
    負けず嫌いで意地を張るなら、磁気化の延長ではなく、外国みたいに普通乗車券含めてすべてIC乗車券化してほしいものである。

  3. 化石技術の磁気プリペイドの新規発行してまで、新規ICプリペイドカードを発行しないとは驚きである。
    生きた化石動物キャラクターカモノハシのICOCA(JR西)に対抗したい気持ちはわかるが、これでは阪急阪神が本当の生きた化石だ。

    関西の交通機関のほとんどはスルKANからJR西陣営に鞍替えし、阪急阪神陣営の負けは明らかである。
    負けず嫌いで意地を張るなら、磁気化の延長ではなく、外国みたいに普通乗車券含めてすべてIC乗車券化してほしいものである。

    • 既にICOCAも使えるの。発売をしないってだけなの。
      ICOCAしか使えなくなったら回数券の精算もできなくなるし、ただ不便になるだけなの。
      そもそもICカードにこだわること自体間違ってんの。
      利用者でもないのに想像だけで勝手なコメントやめてくんないかな。

    • ICOCAやPiTaPaで回数券の精算なども可能になれば良いのかな?
      磁気カードにこだわる必要はないと思う。減磁して読み取れなくなったら使えないし。(経験あり)

  4. 阪急阪神系ICカードはすでにPiTaPa系列のSTACIAカードがありますよ
    (そもそも関西私鉄はICOCAではなくスルッとKANSAI後継に当たるPiTaPaカードを既に導入しており、近鉄などICOCA以外のICカードとの相互運用が始まる前に他地域ICカードとの相互運用が必要だった一部路線のみPiTaPaとICOCAを両方採用しています)
    このカードは客個人的な理由でICカードに移行しなかった客を拾い上げたり、スルッとKANSAIカードが担っていたICカードの補完機能のために用意されるスルッとKANSAIカードの代用品です
    (同じ阪急阪神傘下の神戸電鉄が含まれていないのは現在の神鉄下でのスルッとKANSAIカードの利用状況が完全にICカードで代用可能であり、スルッとKANSAIカードよりも神鉄や神戸市周辺独自の企画乗車券のほうが好調なため代用品は必要ないとの判断です)