成田空港、新しい顔は「組紐」 ブランドロゴをリニューアル

成田空港がブランドロゴをリニューアル。公式ウェブサイトを皮切りに、グループで使用するピンバッジなどに順次展開していく予定です。

成田空港、ブランドロゴをリニューアル

 成田国際空港(千葉県成田市)は2016年12月22日(木)、ブランドロゴをリニューアルし、2017年1月1日(日)から同社のグループ会社であるNAAグループで着用するピンバッジなどで順次展開していくと発表しました。

 新しいブランドロゴについて、成田国際空港は「込める想いは“つなぐ”」といいます。航空ネットワークの拠点という意味のほか、世界中の人々、多様な文化の交流を促進し、世界経済・文化の発展に資するため、日本と世界の都市、首都圏と国内都市を「つなぐ」ことや、「それによって、日本と世界、街、人、モノ、想いを『つなぐ』」「成田空港を利用されるお客様の安全・安心・満足を追求し、期待を超えるサービスを提供するとともに、周辺地域との共生・共栄を図るため、日本を代表する表玄関を支える空港従業員や周辺地域の皆様の想いと誇りを『つなぐ』」ことを掲げています。

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新しい成田空港のブランドロゴ(画像出典:成田国際空港)

 デザインコンセプトは、日本を表す藍色、大空を表す青色、地球を表す水色の3色で、それらが日本の伝統工芸「組紐」のように結ばれつながり、「過去から現在、現在から未来へと着実に一歩一歩進んでいく決意をイメージ」したといいます。

 この3色は同時に、青色は出発を、水色は到着を、さらに藍色は乗り継ぎを、航空機の軌跡に見立てて表現しており、「国際拠点空港として成田空港が担う最も大切な役割と責任を表現しています」としています。さらに、藍色のラインは「NARITA」の「N」を表現しているそうです。

 成田国際空港は今回のブランドロゴリニューアルについて「昨今増加の一途をたどる訪日外国人のお客様、乗り継ぎで利用される世界中のお客様に向けて、成田空港は日本と世界を『つなぐ』扉として、これからも成長と発展を続け、世界最高水準と評される高品質な空港を目指すことを力強くアピールするため」としています。

【了】

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コメント

1件のコメント

  1. 成田空港のロゴが英語表示だと妙にダサい。
    キリル文字のロシア語で「Нарита Аэропорт」の方がかっこよく見える。
    それと話は違うが、成田空港は鉄道頼みだと限界が出ているから、これから圏央道の開通を含めてリムジンバス重視の方が良いように思える。
    東京都心だと羽田の方が近いが、北関東からなら圏央道リムジンで成田の方が近くなるからだ。