小泉防衛大臣 中国機に「レーダー照射」を受けたパイロットを訪問「ようやくお会いできた」話を聞き決意も新たに

小泉進次郎防衛大臣は2026年1月8日、公式Xにて航空自衛隊の那覇基地を視察した様子を公開しました。

直接会って敬意と感謝を伝える

 小泉進次郎防衛大臣は2026年1月8日、公式Xにて航空自衛隊那覇基地を視察した様子を公開しました。

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那覇基地のF-15戦闘機(画像:航空自衛隊那覇基地)

 小泉大臣は、2025年12月7日に中国人民解放軍海軍の空母「遼寧」の艦載機からレーダー照射を受けたパイロットと直接会ったことを明らかにし、「ようやく、レーダー照射を受けたパイロットとそれを支えた地上クルーの皆さんとお会いすることができました。冷静かつ毅然と任務を遂行したプロフェッショナリズムに心からの敬意と感謝を直接伝えることができました」と投稿しました。

 12月7日、那覇基地所属のF-15戦闘機は、訓練中の「遼寧」に対する領空侵犯措置のため出撃していましたが、この機体に対し、艦載機と思われる機体が2回にわたりレーダー照射を行いました。

 レーダー照射は、1回目が午後4時32分から35分まで、2回目が午後6時37分ごろから7時8分ごろまで行われました。特に2回目は30分を超える照射だったとされており、小泉防衛相は「隊員のご家族とお会いしましたが、30分以上にわたるレーダー照射を受けた後に無事に基地に戻り、帰宅して家族と再会した時の安堵感はなどその気持ちを想像して胸がいっぱいになりました」と心境を明かしました。

 小泉大臣は、今回の出会いについて「自衛隊員一人ひとりとそのご家族の皆さんを守り抜く決意を強くした」と述べ、「皆さんのことを心から誇りに思います」と、日夜任務にあたる航空自衛隊を称えました。

【画像】すげえ、Fー15の大行列!

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