西東京の住宅街を貫く「新道路」建設スタート 駅前からズバッと一直線 どこまで通じる?
東京都西東京市は2026年1月16日、都市計画道路事業3・4・24号「田無駅南口線」について事業認可を取得したと発表しました。
市役所のある「裏玄関」が大変化中 さらに新道建設へ
東京都西東京市は2026年1月16日、都市計画道路事業3・4・24号「田無駅南口線」について事業認可を取得したと発表しました。
西武新宿線の中核駅である田無駅では現在、市役所のある南口にコミュニティバス(はなバス)やタクシーが乗り入れるロータリーの整備事業が進められています。同駅の玄関口は北口で、南口は商店が密集していましたが、用地確保も進み今や大きく風景が変わりました。「田無駅南口線」は、このロータリーからほぼまっすぐ南へ、向台町(むこうだいちょう)へと延びる880mの新道路です。車道2車線の両側に歩道を設ける幅員16mの道路として計画されています。
同様の道路としてすでに「向台東通り」がありますが、その通りと市役所の間を貫く形で、向台町の南部を東西に貫く「向台中央通り」に接続して終点となります。
ただし、広域アクセスを担う幹線道路とはつながりません。計画上は、途中で向台町を貫く4車線道路として構想されている「新五日市街道」と交差しますが、この付近の新五日市街道の計画は全く進んでいません。場所によっては4mほどの幅しかない狭隘な向台東通りに代わる道路として、地域的な利便性と防災性の向上に主眼がおかれています。
事業期間は2033年度までの予定です。





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