ロシア軍の格納庫に「恐るべき侵入者」 隠されていた防空システムが一網打尽に 緊迫の攻撃映像が公開
ウクライナ保安庁(SBU)は、格納庫に隠蔽されたロシア軍の近距離防空システム「パーンツィリ-S2」をドローンで撃破する映像を公開しました。
格納庫に隠された防空システムが撃破される
ウクライナ保安庁(SBU)は2026年1月19日、格納庫に隠されたロシア軍の近距離防空システム「パーンツィリ-S2」をドローンで撃破する映像を公開しました。
公開された映像は、航空機用の掩体(シェルター)とみられる建物に隠されていた2基の「パーンツィリ-S2」がドローンの攻撃を受ける様子を捉えています。
掩体には、鋼鉄の扉が設置されているタイプも存在しますが、映像に映っている掩体には無かったため、ドローンの侵入を許してしまったようです。
ウクライナ保安庁は、長距離ドローンを使用して前線の後方にあるロシア軍の多層的な防空システムを破壊し、過去1年間で約40億ドルにおよぶ損害を与えたと報告しています。
ロシア軍の多層的な防空システムは、様々な射程のミサイルや機関砲を組み合わせたもので、S-400地対空ミサイルなどが長距離の防空を、「パーンツィリ-S1」などが短距離の防空を担います。





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