き、金ピカ…? 「世界一ド派手かもしれない特別塗装機」誕生へ “生みの親”はまさかの日本人 驚愕の全貌 台湾・スターラックス
スターラックス航空が2026年下半期をめどに、異例の特別塗装機を2機就航させます。1機は機体全体にメタリックゴールド、そしてもう1機は全体にメタリックシルバーをまとった機体です。同社が「比類なき“空中アート”」「これまでにない驚きに満ちた取り組み」と紹介するこの特別塗装機は、どういったものなのでしょうか。
「金ピカ」と「銀ピカ」
台湾の新興航空会社、スターラックス航空が2026年下半期をめどに、異例の特別塗装機を2機就航させます。1機は機体全体にメタリックゴールド、そしてもう1機は全体にメタリックシルバーをまとった機体です。同社が「比類なき“空中アート”」「これまでにない驚きに満ちた取り組み」と紹介するこの特別塗装機は、どういったものなのでしょうか。
この機体デザインはソニーのロボット「AIBO」のデザインも担当した空山基氏とのコラボにより生み出されたもので、構想から完成まで実に3年を要したとしています。担当機はエアバスA350-1000の3号機「B-58553」、および4号機「B-58554」で、ゴールドのものは「AIR SORAYAMA Gold」、シルバーのものは「AIR SORAYAMA Silver」の名前が着けられています。
2機とも空山氏の作品に宿る“液体金属”の冷たく滑らかな質感を再現したもので、十数回に及ぶ色味と質感の検証を重ね、飛行安全性および機体重量に影響を与えないことを絶対条件としながら、数か月にわたる研究開発を実施。「従来の塗装手法をあえて捨て、高濃度・特殊マイカ顔料 × 多層コーティング技法という新たなアプローチを採用することで、テクノロジーが課す制約の中に、これまで存在しなかった表現美を生み出した」としています。
また同社によると、このコラボレーションでは、機内アメニティや専用安全ビデオ、オリジナルグッズ等も展開予定とのことです。「機内も多少眩しいかもしれない。覚悟して乗ってください。期待してください」と空山氏は話します。





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