ロシア軍の「電子妨害装置」修理不可なほど“粉々に破壊した”映像を公開 本来は近づけないはずのドローンに撃破される!
ウクライナ政府の公式サイト「ユナイテッド24」は2026年1月27日、ロシア軍のR-330Zh「ジーテル」電子戦妨害通信ステーションを撃破したと発表しました。
ロシア軍の移動式妨害ステーション
ウクライナ政府の公式サイト「ユナイテッド24」は2026年1月27日、ロシア軍のR-330Zh「ジーテル」電子戦妨害通信ステーションを撃破したと発表しました。
この攻撃は、ドネツク州の前線で第413無人システム連隊により実施されたものです。まず、偵察ドローンが目標を発見し、その後、一人称視点のFPV自爆ドローンが攻撃し、破壊しました。
R-330Zhは敵の通信を妨害するために開発された移動式の電子戦システムでカマズ製のトラックに搭載し、衛星通信、携帯電話、無線通信など、幅広い通信信号を検知・妨害することができます。
第413無人システム連隊の発表によりますと、同システムは前線で無人航空機(UAV)やその他の航空機の通信チャネルを傍受・妨害していたとのことです。
R-330Zhの価格は約1000万ドル(約16億円)とされており、「このようなステーションの損失は、製造に高度な電子技術を要し、少なくとも数か月を要するため、敵にとって特に大きな打撃となる」と第413無人システム連隊は発表しています。
本来ドローン対策のために設置されていたR-330Zhが撃破された理由としては有線の光ファイバードローンや半自律型ドローンの使用や、偵察で妨害の強度マップを作り、通信妨害が弱い部分から攻めた可能性が考えられます。





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