特急「りょうもう」すべて久喜停車に 「けごん」との併結運転も 東武

東武鉄道が2017年4月21日、ダイヤ改正を実施。伊勢崎線系統では、JR宇都宮線と接続する久喜駅への特急「りょうもう」全列車停車などが行われます。

東京と埼玉、群馬、栃木方面を結ぶ特急「りょうもう」

 東武鉄道は2017年1月18日(水)、伊勢崎線系統の特急「りょうもう」全列車を4月21日(金)のダイヤ改正以降、久喜(埼玉県久喜市)に停車させると発表しました。

特急「りょうもう」に使用される東武鉄道の200系電車(2007年、恵 知仁撮影)。

 特急「りょうもう」は伊勢崎線などを経由し、東京都の浅草駅と群馬県の館林駅、太田駅、伊勢崎駅、赤城駅、栃木県の葛生駅方面を連絡する列車で、久喜駅はJR東日本・宇都宮線(東北本線)との接続駅です。

 現在、特急「りょうもう」には、久喜駅に停車する列車としない列車が存在。それをすべて停車させることによって東武鉄道は、「当社沿線から都心に通勤されているお客さまの利便性向上を図ります」としています。

 また伊勢崎線系統ではこのダイヤ改正によって、新型特急「リバティ」を使った館林駅行き特急列車が設定されます。この特急「リバティりょうもう43号」は、東武日光駅行きの特急「リバティけごん47号」と連結(併結)して浅草駅を20時00分に発車。東武動物公園駅(埼玉県宮代町)で「けごん」と別れ、館林駅へ21時12分に到着します。

 赤城駅(群馬県みどり市)行きの最終特急列車も浅草駅発車が21時10分と1時間、繰り下げられます。赤城駅到着は23時02分です。

【了】

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