首都高K7「横浜北線」きょう開通、何が変わる? 流れ変えるもうひとつの「改良」も 2017.03.18 乗りものニュース編集部 5 ツイート お気に入り tags: 高速道路, 道路, 首都高, NEXCO中日本, 開通 【地図】横浜北線開通で広がるルートの選択肢 横浜北線の開通と同時に、生麦JCTが「4方向化」することで、さまざまなルート選択が可能になる(首都高速道路の画像を一部加工)。 この画像の記事を読む 1 2 3
横浜駅東口出入口から東神奈川経由で生麦に向かうことはできない
ご指摘ありがとうございます。
訂正させていただきました。
早く横浜青葉ICまで開通しないかな?
横浜青葉ICまで繋がれば中央環状線や保土ヶ谷バイパスに行かなくても湾岸線やアクアラインに行けるから。
まさにそれです。
今回の開通は大きな一歩ですが、東名に繋がらないと本当の効果が発揮されません。
東名から首都高へ入る手段は事実上、用賀から3号線を伝うルートしかありません。
(一部の時間帯を除いて保土ヶ谷バイパスはあてになりませんよね。)
環状北西線が出来れば臨海部に向かう車はこちらを通ればはやいでしょうしね。
新百合ヶ丘・たまプラーザ~羽田空港のリムジンバスもルート変更することでしょう。
あとしつこいですが、横浜環状南線と横浜湘南道路、こちらも鋭意建設を進めてほしいですね。現状の東名~首都高ルートの貧弱さは致命的ですから。
今後、外環や横浜環状北西線が東名につながることで、東名への流入車両が増え、通行容量オーバーが予想されます。
このため、首都高速横浜環状線の全線完成と、新東名の海老名南JCTから横浜環状線への延伸を早期に進め、東名のバイパスルートを整備する必要があると思います。