日本最短、15分の定期航空便 となり合う島を結ぶ空路、なぜ誕生? 2017.04.10 乗りものニュース編集部 0 ツイート お気に入り tags: RAC, 機材, 航空 所要時間15分、場合によっては飛行時間わずか3分という、空港間の距離が日本一短い定期航空便が存在します。これほど短距離の路線がなぜ誕生したのでしょうか。 【地図】南北大東島空港の位置 両空港とも、島の東側に位置する。区間距離は13km(国土地理院の地図を一部加工)。 この画像の記事を読む Writer: 乗りものニュース編集部 1 2 3 0 ツイート お気に入り 編集部おすすめ記事 巨大機A380、看板になるか重荷になるか ANAの飛び行く先は JALグループ、ATR製旅客機を初導入 人気席は前でなく後ろに? その特徴とは JAC、新型機ATR42-600「エコ・プロップジェット」披露 追い風吹く奄美の「戦略機材」に 日本初のコンビ型機、沖縄の空へ カジキマグロ2本から5本 RAC 次期政府専用機B777-300ERはどんな機体? 最新記事 ロシア軍施設を「滑空爆弾」で精密爆撃 敵側の得意戦法をウクライナ軍も実行 宅急便をバスで運びます!「世界遺産の町」で新たな取り組み “いろは坂渋滞”解消なるか 「ホームライナー」が絶滅危惧種!? 「青春18きっぷ」OKな特急車両で岐阜までハシゴしてみた 「猫をクルマで轢いちゃった!!」息あるけど放置してもイイのでしょうか?←実は法律違反です 県都の悲願「ただの“岐阜IC”」東海環状道にまもなく誕生! 4月延伸区間みてきた “岐阜のストーンヘンジ”と呼ばれたワケ コメント コメントをキャンセルコメント(必須) お名前(必須) メールアドレス(必須)※公開されません
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