駅弁の掛け紙にピクトグラムのアレルギー物質表示導入 英語も併記 NRE

NREなどが、駅弁の掛け紙やパッケージにピクトグラム(図記号)のアレルギー物質表示を導入しています。

「鯵の押寿し」「うにめし」などから

 日本レストランエンタプライズ(NRE)とNRE大増、大軒は2017年3月31日(金)、駅弁の掛け紙やパッケージに、アレルギー物質のピクトグラム(図記号)を導入すると発表しました。

アレルギー物質について、掛け紙などでは従来表記に加え、ピクトグラムと英語も記載(画像:NRE)。

 従来の「原材料の一部に○○を含む」という表記とともにピクトグラムを追加。目立たせるとともに、日英併記とすることで、物アレルギーのある人への注意喚起と事故防止の一助とします。

 ピクトグラムは、3月11日に発売されたNRE大増の「吹き寄せ弁当 春小町」(東京、新宿、上野、大宮など)をはじめ、大船軒の「鯵の押寿し」(東京、鎌倉、大船、小田原駅など)やNRE仙台調理センターの「うにめし」(仙台、秋田、北上、新花巻駅など)にも導入。3社は今後も、ほかの商品に表示を拡大していくほか、業界団体にも働きかけ、同様の取り組みを広めていくとしています。

【了】

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