811系電車が「水戸岡デザイン」にリニューアル 新しさを「青」で表現 JR九州 2017.04.26 乗りものニュース編集部 8 ツイート お気に入り tags: JR九州, 新車, 鉄道, 車両 【画像】ロングシートに変わった車内 リニューアルされた811系電車の内装イメージ(画像:JR九州)。 この画像の記事を読む 1 2
これで九州もロングシートが多くなるか……817-2000,-3000の登場から雲行きは怪しくなっていたが……
恐れていた事態が現実に・・・。
全ロングシート415系の取り換えを見据えたら全席ロングシート改造をそんなに嫌悪する事でもないと思う。
もう飽きたよ、水戸岡デザインは。
811系はかさ上げされたホーム高さに対しても客室床面が10センチ弱高いので、改造に合わせて床面高さをホーム高さに合うよう低くしてくれれば尚良い。そして貫通型にして813~819まで通り抜けできるようにすればいいのに。
個人的には出来る限り座って乗車したい。
そのため客室の片方のロングシートは扉間11人着席・もう片方は223系みたいな補助席付き転換クロスシート(14人着席)という座席配置が最も理想的なんだが。キハ220-200に近い座席配置なら混雑時から中・長時間の乗車客にも対応できる。
そんな中途半端な座席配置にされるならいっそロングシートの方がいい。
ロングシートは車内も広々して、着席数もそこまで減らないし、乗り降りもラクだから、近距離乗車がメインの811系ならロングの方が良い。
ロングシートという..に関しては評価できるが、問題はメンテナンスだよ。
ゴ○ブリうようよとか蜘蛛の巣張り放題っていうのがあるからね(実話)