夜行列車が東急、東京メトロ、西武線を走る 史上初 目的地は運に左右される場所(写真21枚) 2017.05.27 恵 知仁(鉄道ライター) 0 ツイート お気に入り tags: みなとみらい線, イベント, ツアー, 夜行列車, 東京メトロ, 東急, 西武, 車両, 鉄道 1 2 3 4 0 ツイート お気に入り 編集部おすすめ記事 120年の歴史で初 西武特急「未踏の地」へ 沿線はサプライズ 線路の下を線路が走る? 西武新宿線、「幻の複々線計画」とは 「東が西武で西東武」不思議な池袋、あの歌はいま 東は西でなかった過去 40000系増備、新宿線は地下化推進 スマホアプリ配信も 西武2017年度設備投資計画 元西武の電気機関車、大井川鐵道で本格復活へ SL列車の補助や臨時列車に使用 最新記事 NEXCO東日本「冬用タイヤ必ずつけて!」と“事故車”を公開「無謀すぎる…」と困惑のコメントも ぜーんぶ「エンジン逆っ!」 バイクも有名な“名門航空メーカー”を、なぜトルコの新興勢力が買収したのか 【ロシアの極東戦略とは】「日本からアメリカ撤退」「日本の中立化が条件」これからの日本の防衛について 【空から撮った鉄道】新幹線にも“廃線”があるの…? 激レアスポット「新幹線・在来線の合流地点」 「酷道」また一つ解消! 高速道路と“幻の鉄道”が通る山中のバイパス 39年越し完成 でも県境はガッツリ酷道!? コメント コメントをキャンセルコメント(必須) お名前(必須) メールアドレス(必須)※公開されません 8件のコメント 名乗る名は無い 2017/05/27 at 16:25 Reply いずれも大晦日に終夜運転の実績がある路線なのに初めての夜行列車とはライターの見識が疑わしい とも 2017/05/28 at 12:00 その考え方で行くと山手線も夜行列車ということになりますね。頭大丈夫?って言われないように気を付けてくださいね。 nobody 2017/05/28 at 23:08 あんたこそ頭大丈夫? 名乗る名は無い 2017/06/18 at 22:31 夜中に都心から成田に行くバスも夜行バスと呼ぶのだろうか? 我輩は野良猫である 2017/05/27 at 20:29 Reply いいかもしれない!かなり昔だけど東京から最終を兼てた当時の大垣行で弁天島近辺まで寝過ごして、そのまま勢いで乗り継いで尾道まで行ったことありますよ、それで当時驚いたのは全ての大垣から西の列車が湘南カラーだった事とグリーン車が無かった事!あの頃からしたら電車も進化しましたし今回のようなイベントも増えました、 こんなツアーあった事知らんかった 2017/05/28 at 06:23 Reply 飯能駅で進行方向変わったけど、乗客みんなシートの方向変えたのかを知りたい気がする。 うーん 2020/05/22 at 12:09 Reply ただの終電の時間帯なんだよな。 すんたろ 2020/12/03 at 16:27 Reply この記事を読んでとても驚いたが、同時にひどくがっかりもしてしまった。というのも、かつて秩父の終点三峰口まで乗り入れてたのは東武鉄道のほうだったからだ。当時からしてみたら、あの東武東上線が副都心線はおろか東横線、はたまた中華街まで直通運転することになるとは、誰も予測してなかっただろう。もし寄居からの乗り入れが残ってたら、東上線から寄居~西武秩父を経由して飯能へ、外秩父をぐるっと一周して、反対方向になって戻ってくることさえ出来ただろう。これこそ夜行列車にふさわしいではないか。
いずれも大晦日に終夜運転の実績がある路線なのに初めての夜行列車とはライターの見識が疑わしい
その考え方で行くと山手線も夜行列車ということになりますね。
頭大丈夫?って言われないように気を付けてくださいね。
あんたこそ頭大丈夫?
夜中に都心から成田に行くバスも夜行バスと呼ぶのだろうか?
いいかもしれない!かなり昔だけど東京から最終を兼てた当時の大垣行で弁天島近辺まで寝過ごして、そのまま勢いで乗り継いで尾道まで行ったことありますよ、それで当時驚いたのは全ての大垣から西の列車が湘南カラーだった事とグリーン車が無かった事!あの頃からしたら電車も進化しましたし今回のようなイベントも増えました、
飯能駅で進行方向変わったけど、乗客みんなシートの方向変えたのかを知りたい気がする。
ただの終電の時間帯なんだよな。
この記事を読んでとても驚いたが、同時にひどくがっかりもしてしまった。
というのも、かつて秩父の終点三峰口まで乗り入れてたのは東武鉄道のほうだったからだ。
当時からしてみたら、あの東武東上線が副都心線はおろか東横線、はたまた中華街まで直通運転することになるとは、誰も予測してなかっただろう。
もし寄居からの乗り入れが残ってたら、東上線から寄居~西武秩父を経由して飯能へ、外秩父をぐるっと一周して、反対方向になって戻ってくることさえ出来ただろう。
これこそ夜行列車にふさわしいではないか。