廃線の駅舎が現代アート美術館に 石川・珠洲で「奥能登国際芸術祭」今秋開催 2017.06.04 乗りものニュース編集部 ツイート お気に入り tags: のと鉄道, イベント, 廃止, 鉄道, 駅 石川県珠洲市を舞台に開催される「奥能登国際芸術祭2017」で、のと鉄道能登線の旧駅舎が現代アートの展示場所としてよみがえります。 【写真】作品の展示場所となる旧鵜飼駅 作品の展示場所となる旧鵜飼駅の外観(画像:奥能登国際芸術祭実行委員会)。 この画像の記事を読む この記事の画像をもっと見る(2枚) Writer: 乗りものニュース編集部 1 2 ツイート お気に入り 編集部おすすめ記事 原野から高級路線へ 東急田園都市線、大変化の背景 京急品川駅大改造、その将来の姿とは? 地下化する案も 日本で一番短い鉄道路線、所要時間わずか1分 その意味は? ホームから出口まで10分かかる駅、なぜ誕生? それを楽しむ列車も 泳げる場所がない阪神「尼崎センタープール前駅」の謎 そもそも何が「センター」? 最新記事 海自舞鶴地方隊に新たな“自衛艦”が就役! 7月26日開催のイベントで初披露か 乗員数はまさかの1人!? JAL、地方11空港で「新たな搭乗手続き」導入へ 「快適でストレスフリーに」何が変わる? すぐ元が取れる!“破格のワンデーパス”今夏も発売 都営地下鉄が一日乗り放題 子どもは特別価格 「JAL・ANAなら無料だろ」→カウンターで絶望! 外資FSCじゃ普通の「ワナ航空券」回避方法は? 米空軍「地上攻撃の達人」の退役前倒し“低空でぶっ飛ばす”は過去のもの? 必要な機体とは コメント コメントをキャンセルコメント(必須) お名前(必須) メールアドレス(必須)※公開されません
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