廃線の駅舎が現代アート美術館に 石川・珠洲で「奥能登国際芸術祭」今秋開催 2017.06.04 乗りものニュース編集部 ツイート お気に入り tags: のと鉄道, イベント, 廃止, 鉄道, 駅 石川県珠洲市を舞台に開催される「奥能登国際芸術祭2017」で、のと鉄道能登線の旧駅舎が現代アートの展示場所としてよみがえります。 【写真】作品の展示場所となる旧鵜飼駅 作品の展示場所となる旧鵜飼駅の外観(画像:奥能登国際芸術祭実行委員会)。 この画像の記事を読む この記事の画像をもっと見る(2枚) いざ「EXPO 2025 大阪・関西万博」 阪神高速はどんな姿で迎えるのか? Writer: 乗りものニュース編集部 1 2 ツイート お気に入り 編集部おすすめ記事 原野から高級路線へ 東急田園都市線、大変化の背景 京急品川駅大改造、その将来の姿とは? 地下化する案も 日本で一番短い鉄道路線、所要時間わずか1分 その意味は? ホームから出口まで10分かかる駅、なぜ誕生? それを楽しむ列車も 泳げる場所がない阪神「尼崎センタープール前駅」の謎 そもそも何が「センター」? 最新記事 「1番驚いた」米軍基地ら主催の「空の祭典」でスペシャルなANA機飛来、SNSで話題に! 「ここで見られるとは…」 【空から撮った鉄道】「あの大穴はなんだろう!?」 駅前に“大型船のドック”出現 交通の要衝が、県の代表駅へと大改造 運賃最大43%引き! 「高速バスデビュー」後押しするセール開催 ウィラー 『紅の豚』の登場機体 実は元ネタあった!? "水上機”の世界最速レース 国の威信を賭け 大戦中の戦闘機の元になった機体も 「関東最古の私鉄路線」に“異色の新車両”いよいよデビュー!ついに営業運転開始日が決定 コメント コメントをキャンセルコメント(必須) お名前(必須) メールアドレス(必須)※公開されません
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