駅舎が土偶で目からビーム!? 子どもがおびえた「ふるさと創生」、衝撃の木造駅 2017.06.16 乗りものニュース編集部 0 ツイート お気に入り tags: JR東日本, 鉄道, 駅 駅舎に巨大な土偶が「合体」しているという奇抜な鉄道駅が青森県にあります。しかもこの土偶、目が光ります。なぜこのような駅が造られたのでしょうか。 【地図】木造駅の位置 弘前駅からおよそ30km、津軽半島の付け根部分に位置する(国土地理院の地図を加工)。 この画像の記事を読む この記事の画像をもっと見る(3枚) 乗りもの写真コンテスト、やるってよ Writer: 乗りものニュース編集部 1 2 3 0 ツイート お気に入り 編集部おすすめ記事 となりの駅まで徒歩1分以内 近すぎる2駅、なぜ存在? 「ダサい」とも言われるフォント「創英角ポップ体」 駅では効果的? JR最南端の駅 廃止の可能性 駅ホームに大木のナゾ 屋根を突き抜け青々と ナゼ? 明日は我が身? 渋谷駅の5位転落を恐れる神奈川の駅 最新記事 伊丹空港の英語名「Osaka International Airport」から変更へ…なぜ? 新しい「空港名」は GWにJR宇都宮線の一部「運休」へ 線路切替工事で 前後区間では減便あり 【最先端】「100トン」近いものを「無人・自動」で運べるトラックが登場! 新幹線も作る日本車輌製造から 【発見!日本の底力#1】世界で大活躍する日本の超巨大重機!日立建機「EX5600-7」の謎に迫る!! 道路陥没の影響が高速道路にも「東日本最大級のSA、トイレは…」下水道の使用制限でNEXCOが異例の呼びかけ コメント コメントをキャンセルコメント(必須) お名前(必須) メールアドレス(必須)※公開されません
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