プロジェクター投影で注意喚起 JR東京駅のエスカレーターで実証実験へ

JR東日本東京支社が、2017年7月から東京駅のエスカレーターで、プロジェクターなどを活用した注意喚起の実証実験を始めます。

足元にはステッカー貼付

 JR東日本東京支社は2017年6月16日(金)、東京駅のエスカレーターで、プロジェクターなどを活用して転倒防止の注意を促す実証実験を行うと発表しました。

 場所は丸の内地下北口側と同中央口側からそれぞれ総武線地下ホームへ通じるエスカレーター(地下1階~地下4階間、計5基)です。

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壁面に投影される注意喚起4コマ漫画のイメージ(画像:JR東日本東京支社)。

 実証実験ではプロジェクターを使用し、エスカレーターの手すりや脇の柱、壁に「手すりにおつかまりください」などといった文字や注意喚起の静止画を投影。乗り口の脇にもサイネージも設置し、同様に注意喚起を行います。

 また、ライディングプレート(乗る所のステップ)やステップ部には、ステッカーを貼付。複数の色によりステップを識別しやすくしたり、ピクトグラム(図記号)を併用したメッセージで注意を促したりします。

 実証実験は7月21日(金)から2018年1月上旬まで行われる予定です。

【了】

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