開放感ありすぎ? エアバスが発表した「天井から空が見える飛行機」とは 2017.06.29 乗りものニュース編集部 3 ツイート お気に入り tags: エアバス, 機材, 航空 エアバスが発表した、新しい飛行機のキャビンデザインは、なんと天井に空が見えるというもの。どうなっているのでしょうか。 【写真】「空が見える飛行機」ACJ319neoの外観 航続距離は最長1万2500km、飛行時間は最長15時間とされている。画像はイメージ(画像:エアバス)。 この画像の記事を読む この記事の画像をもっと見る(3枚) Writer: 乗りものニュース編集部 1 2 3 3 ツイート お気に入り 編集部おすすめ記事 トランプ愛機 日本の航空会社、なぜB757だけ導入ゼロ? 巨大機A380、看板になるか重荷になるか ANAの飛び行く先は 成田はこりごり? エアアジア日本再参入の行き先は JALグループ、ATR製旅客機を初導入 人気席は前でなく後ろに? その特徴とは 『トップガン』の理想と現実 現役空自パイロットが語る“リアル”とは 最新記事 日本に「根を下ろす」北欧サーブが熱視線を送るワケ 日本式「上が決める」企業文化と付き合う“覚悟” 日本支社長に聞く 「新京成はもういないじゃない」フリーレン公式Xが「薬園台のアウラ」を投稿「アウラ、車両の色を変えろ」 ETC障害時は高速を「無料開放します」ついに明記 “利用者ファースト”になったのか? NEXCOの「危機対応マニュアル」と「新・供用約款」まとまる アルトがちょっとイメチェン! 顔が変わっただけじゃない“軽自動車最強クラス”の燃費にレベルアップ!? 英軍艦「プリンス・オブ・ウェールズ」東南アジアの要港に来航! 空母内で日本ゆかりの競技する様子も公開 コメント コメントをキャンセルコメント(必須) お名前(必須) メールアドレス(必須)※公開されません 3件のコメント 筆まめ蔵 2017/06/30 at 18:55 Reply 足下に地上のディスプレイをされたら落ち着いて乗れませんね〜。 まるめぐぷう 2017/07/27 at 18:30 Reply 故障してそこだけノイズだらけ・・・というオチはとにかく、画像データをディスプレイに伝送するのは電子雑音防止のために光ファイバかな?(更に安全を徹底するために操縦系統まで光ファイバにする、というのは既存機改装ならなし)いずれにしても実現には滅茶苦茶なコストがかかりそう。 asamasanroku-rail 2018/01/18 at 11:26 Reply 紙くずを丸めて空に向け投げ捨てる客が続出するのではないかと
足下に地上のディスプレイをされたら落ち着いて乗れませんね〜。
故障してそこだけノイズだらけ・・・というオチはとにかく、画像データをディスプレイに伝送するのは電子雑音防止のために光ファイバかな?(更に安全を徹底するために操縦系統まで光ファイバにする、というのは既存機改装ならなし)いずれにしても実現には滅茶苦茶なコストがかかりそう。
紙くずを丸めて空に向け投げ捨てる客が続出するのではないかと