開放感ありすぎ? エアバスが発表した「天井から空が見える飛行機」とは 2017.06.29 乗りものニュース編集部 3 ツイート お気に入り tags: 航空, エアバス, 機材 【写真】「空が見える飛行機」ACJ319neoの外観 航続距離は最長1万2500km、飛行時間は最長15時間とされている。画像はイメージ(画像:エアバス)。 この画像の記事を読む この記事の画像をもっと見る(3枚) 1 2 3
足下に地上のディスプレイをされたら落ち着いて乗れませんね〜。
故障してそこだけノイズだらけ・・・というオチはとにかく、画像データをディスプレイに伝送するのは電子雑音防止のために光ファイバかな?(更に安全を徹底するために操縦系統まで光ファイバにする、というのは既存機改装ならなし)いずれにしても実現には滅茶苦茶なコストがかかりそう。
紙くずを丸めて空に向け投げ捨てる客が続出するのではないかと