豪雨被害の久大本線、2018年夏めどに全線復旧へ JR九州 2017.08.02 乗りものニュース編集部 6 ツイート お気に入り tags: 災害, JR九州, 鉄道, 路線 【写真】土砂が流入した釈迦岳トンネル 土砂が流入した日田彦山線・彦山~筑前岩屋間の釈迦岳トンネル出口付近(画像:JR九州)。 この画像の記事を読む この記事の画像をもっと見る(2枚) 1 2
24時間不眠不休の突貫工事。犠牲者がでないことを切に願う。
なにも24時間不眠不休で工事をやるわけではないですよ。
仮に一時的に24時間体制になるとしても製鉄所などのように交代制になるだけですから。
(夜間工事に至っては通常の鉄道工事で当たり前にやってますしね)
無理に記事にコメントなさらなくても…。
なんでしょう、久大線と日田彦山線でそれだけ復旧体制に差が付けられるというのは。
やはり金になる路線を最重要視で、地域輸送は二の次ってか。
まあ仕方のないとこだよ、ただ本線が前の1000円高速のようなものに客を奪われかけた時には赤字路線維持大義に本線に対して地域路線をよく引き合いに出してた会社もあったし、その会社の幹部の語り部に地域路線を思うような気持ちは全く伝わってこなかったけどね、
相手が自然だから何時また何処に災害が襲って来るか分からんし、誰でも一生一度は巨大地震に遭遇すると言われてるけど、先ず自分は30歳で阪神淡路で出張で被災しかけて死かと思ったし、東日本震災の余波で交通網が麻痺した時は熱海から横浜まで歩いたし、幸い失った家族や物も無かったけど、何だか天寿を全うせん間にもう一発ぐらい来そうな気がすんだけど・・・だから早い災害復旧には意義があるんだろうなー、