妖怪になって電車に乗ろう 「嵐電妖怪電車」運行 人気投票で賞品も

京福電気鉄道が嵐山本線で「嵐電妖怪電車」を運行。「妖怪イベント」も開催します。妖怪にふんすると特別料金で乗車できるといいます。

「妖怪」は運賃50円

 京福電気鉄道は2017年8月4日(金)、京都の嵐山本線(四条大宮~嵐山)で、「嵐電妖怪電車」を運行すると発表しました。

「嵐電妖怪電車」は、車内を妖怪のすみ家のように装飾した電車で、今年で11年目を迎えました。今年の運行期間は8月11日(金・祝)から15日(火)までの5日間です。

 妖怪にふんした乗客は通常大人200円、子供110円のところ、「妖怪運賃」の50円で乗車できます。今年は車内に乗り込む妖怪が、これまでの4体から8体に増えます。

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2016年に開催された、妖怪電車の様子(画像:京福電気鉄道)。

「妖怪運賃」は、「一見して『妖怪』に見える扮装」(京福電気鉄道)をした場合に適用されます。「妖怪」と認められると「2017嵐電 妖怪認定シール」がもらえます。「嵐電妖怪電車」に乗車するには、「妖怪電車専用乗車券」が必要。このきっぷは嵐山本線の各出発駅で、各便の発車約40分前から発売(各便180枚)されます。運行本数は1日5便です。

「嵐電妖怪電車」は、レトロ車両(モボ21形)を2両連結して運行。車内では液晶画面(14種)とポスター枠(32枚)で妖怪画像を展示し、さらに妖怪のすみ家のような装飾やBGMで演出が行われます。

「妖怪イベント」は妖怪にふんした乗客の人気投票イベントです。妖怪にふんした乗客の写真を嵐山駅とフェイスブックに公開。投票で1位に選ばれると、2018年度の妖怪電車PRモデルに起用されるといいます。1位のほかにも、嵐電特別賞、百妖箱(妖怪藝術団体)特別賞が用意されています。エントリー用の写真は、京福電気鉄道の係員が妖怪電車の乗降時に嵐山駅の記念撮影スポットで撮影します。

 投票は嵐山駅で受付。期間は8月11日(金・祝)から27日(日)までです。フェイスブックは、妖怪写真に「いいね!」で投票できます。この投票期間は、8月11日(金・祝)から9月18日(月・祝)までです。

 そのほか、2016年の人気投票で第1位に選ばれた妖怪「ようかいわっ、じん」を見つけて、「わっ、じんみっけ」と話しかけると、妖怪電車限定乗車記念シール(各日100枚)がもらえます。

【了】

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