JR東海「国宝新幹線」を運行 今年で「国宝」120周年、「国宝応援プロジェクト」発足

「国宝新幹線」をJR東海が運行します。「国宝」という言葉が生まれ120周年になる今年、「国宝応援プロジェクト」が発足。それにともない運行されるもので、貸し切りで京都国立博物館の「国宝」展を楽しめるプランも用意されます。

「国宝応援プロジェクト」が発足

 JR東海は2017年9月4日(月)、「国宝新幹線」を運行すると発表しました。「国宝は、国の宝であり、私たち国民の宝」であることを再認識し、国宝を盛り上げるために、JR東海と小学館、日清食品、日本出版販売により「国宝応援プロジェクト」が発足。それにともない運行されるものです。

「国宝新幹線」とは?

「国宝新幹線」は2017年11月19日(日)に運行。『日本美術応援団』などの書籍を執筆している明治学院大学教授の山下裕二さん、NHK「日曜美術館」のMCなどを行っている俳優の井浦 新さんによる車内アナウンス(事前収録)が行われ、国宝の基礎知識や、沿線の国宝にまつわるエピソードを学ぶことができるとのこと。

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JR東海が2017年11月、「国宝新幹線」を運行する(2017年9月4日、恵 知仁撮影)。

 また、車内で2017年9月5日(火)に創刊される小学館『週刊 ニッポンの国宝100』の創刊号が贈呈されるほか、乗客を対象に抽選を実施。当選者100名は京都国立博物館で、山下教授と井浦さんのサイン本お渡し会に参加できます(書籍代1728円が別途必要)。

 列車は団体専用臨時列車としての運転。乗車には旅行商品の購入が必要です。また、特定の旅行商品で乗車する人は、京都国立博物館で開催される山下教授の講演、山下教授と井浦さんによるトークショーに参加できます。

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コメント

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3件のコメント

  1. いっそ0系風の塗装してくれないかな。似合う似合わないは別として。

  2. 新幹線技術を中国に売った東日本に対する当て付けも含んでる?

  3. まァ、所詮は付き合い程度だな。
    本気で趣旨や理念を分かち合うつもりはなかろう。