「Suica」「PASMO」での改札通過を即通知 JR東日本、子どもを守る「まもレール」開始

JR東日本が「Suica」「PASMO」を使った子ども見守りサービス「まもレール」を開始。子どもが自動改札を通ったとき、保護者の携帯端末にその通知が届くもので、まず57駅、2018年春までに244駅でサービス開始の予定です。

【路線図】2018年春までに「まもレール」サービスが開始される244駅

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2018年春までに、「まもレール」のサービスはこの区間244駅へ拡大される(画像:JR東日本)。

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コメント

2件のコメント

  1. この手のサービスは小田急の専売特許っぽいイメージ。

  2. Pitapaは、もう10年近く前からやってる!