道路のチョークの印、昔は駐禁いまは…? 京都府宇治市の画期的な取り組みとは

かつて駐車違反を取り締まるための確認で、チョークでクルマのタイヤに印をつけるような光景が見られましたが、現在は行われていないそうです。ところが現在、同じようなことが意外な場面で応用され、効果をあげているといいます。

【写真】京都府宇治市の「イエローチョーク作戦」とは

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放置された犬のフンの周囲に丸を書き、その日時を書く。時間をおいて現場に赴き、なくなっていれば「ナシ」と書き添える、という(画像:宇治市)。

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コメント

2件のコメント

  1. ふーん。

  2. これは目立つだろうな。知らずに踏みつける事故は減るかな、いや、最近は画面以外見ていないからそれでも踏むやつはいるか。