【動画】つり革が招き猫! 「幸運の招き猫電車」出発進行! 招き猫発祥の寺協力 東急(写真34枚)

東急世田谷線に「幸運の招き猫電車」が登場。「玉電」の開業110周年を記念し、沿線にある「招き猫発祥の地」豪徳寺の協力で誕生したもので、車内も車外も「招き猫」。乗客や沿線に「運」を運んでくれるかもしれません。

「玉電」開業110周年を記念して

東急世田谷線に登場した「幸福の招き猫電車」。発祥という豪徳寺の協力で、車外も車内も「招き猫」(1分6秒)

 東急世田谷線に2017年9月25日(月)、「幸運の招き猫電車」が登場しました。「招き猫発祥の地」とされる沿線の豪徳寺による協力で、電車を「招き猫仕様」にしたものです。

「招き猫」のデザインは豪徳寺オリジナル。車内には「招き猫」のつり革、そして床にはネコの足跡が。

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東急世田谷線に登場した「幸運の招き猫電車」(2017年9月、恵 知仁撮影)。

 世田谷線の前身「玉電(玉川線)」が、1907(明治40)年に渋谷〜三軒茶屋〜玉川(現在の二子玉川)で開業してから今年で110周年であることを記念し、東急は110周年記念イベントを展開。この「幸運の招き猫電車」はそのひとつです。

「110周年記念イベント最大の目玉です。こうした電車をつくることでお客さま、沿線に感謝を表し、多くの方に世田谷線に来ていただきたいです」(東急電鉄 担当者)

「招き猫は「開運招福」ですので、(この電車は)皆様に運をはこんでいただけるものと思っております」(豪徳寺住職)

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つり革は招き猫。
床にはネコの足跡。
豪徳寺に奉納されている招き猫。

 東急世田谷線は、東京都世田谷区の三軒茶屋〜下高井戸間5.0kmを走る、路面電車タイプの路線。「玉電開通110周年記念 幸運の招き猫電車」は2018年3月まで、1編成(300系)が運行される予定です。

 また豪徳寺は、江戸時代の譜代大名で近江・彦根藩主である井伊家の菩提寺。都指定史跡「井伊直弼墓」、「招き猫」の伝説があり、彦根市のキャラクター「ひこにゃん」の由来も、豪徳寺の「招き猫伝説」です。

【了】

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Writer: 恵 知仁(鉄道ライター)

鉄道ライター、イラストレーター。「鉄道」や「旅」に関する執筆活動や絵本の制作を行っているほか、鉄道車両のデザインにも携わる。子供の頃からの旅鉄&撮り鉄で、日本国内の鉄道はJR・私鉄の全線に乗車済み。完乗駅はJRが稚内で、私鉄が間藤。メインは「鉄道」だが、基本的に「乗りもの」好き。

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コメント

2件のコメント

  1. このつり革、どこかで見たような。

  2. 前面がねこっぽいと思ってたが、良く合ってる。