カボチャが車内をジャック! 都電荒川線、10月に「ハロウィン号」運行 2017.09.29 乗りものニュース編集部 ツイート お気に入り tags: イベント, 列車, 東京都交通局, 路面電車, 車両, 鉄道 東京都交通局が「都電ハロウィン号」を運行。車内の手すりや天井は、ハロウィーンをモチーフとした装飾に変化します。 【写真】2016年も使用された9002号車両 車内の手すりや天井が、ハロウィーン風に装飾にされる(画像:東京都交通局)。 この画像の記事を読む この記事の画像をもっと見る(2枚) いざ「EXPO 2025 大阪・関西万博」 阪神高速はどんな姿で迎えるのか? Writer: 乗りものニュース編集部 1 2 ツイート お気に入り 編集部おすすめ記事 JR東日本「かぼちゃ電車」をハロウィーンで活用へ 渋谷駅前「青ガエル」、ラッピングでハロウィーン対策 背景に渋谷落書き問題 JR東日本のりんかい線買収でどう変わる? 理由は「高性能すぎる」 新型車両開発中止 東武特急、地下鉄へ? フラッグシップ車両導入も 中期経営計画を策定 最新記事 国道のなぜ? 国道99号も100号も存在しない理由…実は結構多い“欠番”のナゾとは 関越道の猛烈渋滞の終わりで「でっかい橋」を架けていたのですが… これが“渋滞撲滅のカギ”どういうことなのか? まるでラブコメ。韓国とインドネシアの戦闘機模様 ANA系「コスパ最強新航空」に“ヤバコスパセール運賃”キタ! 「夏休みにバンコク往復で3万ちょい」激アツの内容 ズルくない!「ファスナー合流」 渋滞緩和に貢献する理由とは 定着させるにはどうすればいい? コメント コメントをキャンセルコメント(必須) お名前(必須) メールアドレス(必須)※公開されません
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