三菱「ギャラン」(6代目) 国産マッチョ&ハイパワー4WDの原点が残した爪あととは?

三菱自動車の「ギャラン」は2017年現在、海外専売モデルですが、国内でも46年の歴史を刻んだ息の長い1台でした。なかでもシリーズの、のちの評価を決定づけたともいえる6代目は、どのようなクルマだったのでしょうか。

【写真】6代目「ギャラン」のインパネまわり

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大型のメーターが採用された、6代目「ギャラン」のインパネまわり(画像:三菱自)。

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コスメ系雑誌などに、インタビュー、ライフスタイル系記事を執筆。「クルマ」と、「クルマ好き」が好き。運転は苦手。

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コメント

1件のコメント

  1. 私も乗っていました。

    MX4 4WS タイヤはピレリでATが壊れるまで約15マンキロ乗りました。

    砂浜もノーマルタイヤで走れました。

    素晴らしい車でした。