米俵が宙を舞う? 子どもの遊びがルーツの「ボックスカートレース」、大マジメに暴走!(写真49枚)

東京・赤坂サカスで、子どもの遊びがルーツとされる「RED BULL BOX CART RACE 2017」が開催。無動力の手作りカートが集結し、坂道のコースで文字通りの「暴走」を繰り広げました。

タイム採点も、自走はできず

東京・赤坂サカスで開催された「RED BULL BOX CART RACE 2017」。手作りカートが下り坂のコースを走った(1分26秒)。

 エナジードリンクで知られるレッドブルが主催する「RED BULL BOX CART RACE 2017」が2017年10月22日(日)、東京都港区の赤坂サカスで開催されました。

 同レースは2000(平成12)年から世界で110回以上開催されており、日本では2012(平成24)年以来、3回目です。「ボックスカートレース」とはもともと、アメリカの子どもが石鹸箱に車輪を付け、坂道を転がして遊んでいたのが始まり。これを、“大きなお友達”たちがレースとして真面目に競うというものです。

 出場車両は、外部動力を使用せず人力だけで動作すること、正常に動作するブレーキとステアリングホイールを搭載すること、そしてフレームから完全に自作することなどが条件。寸法や車重にも制限があります。カートのデザインと完成度、チームのパフォーマンス、そして下り坂のコースを走り抜けるタイムから採点されます。

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手作りカートで競う「RED BULL BOX CART RACE 2017」(2017年10月22日、中島洋平撮影)。

 今回は全国から65チームが出場。手作り感満載のハリボテのようなものから、本物の自動車さながらの鋼製車体まで、さまざまなカートが集結しました。ただ、当日は日本列島に台風が接近。強い風雨のなか、紙製のため走る前からカートがつぶれてしまいそうなチームもありました。

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