JALの空港業務コンテスト、なにを競う? 北海道から全国へ、地区代表決定(写真34枚)

空港での接客サービスなどを競うJALの社内コンテスト、全国大会に向け各地区で予選会が繰り広げられています。どのような「技」が競われているのでしょうか

次のステージは全国大会、北海道の「接客」はどう評価される?

 審査の結果、アナウンス部門には、函館空港の武井翼さん。グッドサービス部門には、釧路空港の竹崎安紗美(あさみ)さん。審査員特別賞には、新千歳空港国内旅客第3グループの岡田奈津美さん。準優勝は新千歳空港国内旅客第1グループの堀佳澄さん、そして北海道地区291名の頂点に立ったのは、新千歳空港国際線旅客グループの三杉毬華(まりか)さんでした。

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優勝した三杉さん(右)と準優勝の堀さん(2017年10月24日、石津祐介撮影)。

 優勝した三杉さんは、「ロールプレイでは考えれば考えるほど緊張してしまいました。いつも通りの接客ができなかったので、本戦までには日々の業務を通して練習して、緊張をいい方向に持って行きたいと思います」とコメントしました。

 三杉さんと準優勝の堀さんは、2018年1月に行われるコンテストの全国大会へ出場することになります。雪深い北の大地ならではの心暖かな接客が、上位入賞につながるか注目したいことろです。

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三杉さん(前列中央)と堀さん(前列右から2番目)は、東京で開かれる全国大会へ出場する(2017年10月24日、石津祐介撮影)。
「北海道一丸となってチームプレイで評価を上げていきたい」と語った篠原支店長(2017年10月24日、石津祐介撮影)。

 最後に、日本航空千歳空港支店長の篠原龍二支店長が挨拶し、「サービスの指標では、都市部での評価は高いが地方では相対的に評価が低いと言われています。北海道一丸となってチームプレイで評価を上げていきたい」と抱負を述べ、全国大会に出場するスタッフを鼓舞しました。

【了】

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Writer:

専門誌を中心に、航空機の取材、撮影を行うライター、写真家。国内外を問わず世界各地の空港やエアショーなど取材。航空機以外にも野鳥、アウトドア、旅行など幅広いジャンルの取材を行っている。

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