タブレット端末「CAST」在来線運転士に導入 文字やGPSで業務支援 JR東海 2017.11.10 乗りものニュース編集部 0 ツイート お気に入り tags: JR東海, 列車, 鉄道 JR東海が、在来線運転士の業務を支援するタブレット端末「CAST」を導入。指令員から運転士への情報伝達が、従来に「口頭」から、文字情報・一斉配信に変わります。 【画像】GPSと連動して規制情報を表示 在来線運転士用タブレット端末「CAST」の画面イメージ(画像:JR東海)。 この画像の記事を読む この記事の画像をもっと見る(2枚) Writer: 乗りものニュース編集部 1 2 0 ツイート お気に入り 編集部おすすめ記事 JR四国の新型特急車2600系、その車内は? 荷棚にある「緑のランプ」その意味 となりの駅まで列車で最短38分 離れすぎの2駅、その事情 上越、吾妻、信越線に211系電車を改良投入、利便性向上へ 107、115系は順次引退 JR東日本の電車、小田急線内で試運転を実施 京王線の新宿~笹塚間は、なぜカーブが続くのか 最新記事 ロシア軍の対空ミサイル車両 近くにいる無人機を「捕捉できずに砲撃で壊滅!」実は小型機が苦手? 若い人は知らない? 横須賀線の旧カラーと湘南色 リバイバル2編成並びが令和に実現! タイムリミット迫る!「しんかい6500」の運用期限 JAMSTECが訴える危機とは 「ご当地ナンバー」一気に5地域追加! 北海道から長野まで“眺めて楽しい”デザインに 自衛隊の「巨鳥」が眼前に! 日本最大の湖で実施の“激レア光景” 動画で公開 コメント コメントをキャンセルコメント(必須) お名前(必須) メールアドレス(必須)※公開されません
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