東急「青ガエル」がケーキに 自由が丘駅88周年記念のスイーツ発売
東急電鉄のスイーツのテーマパーク「自由が丘スイーツフォレスト」が、自由が丘駅88周年を記念し、初代5000系電車「青ガエル」のケーキを販売します。
価格は2300円で、20個限定
スイーツのテーマパーク「自由が丘スイーツフォレスト」が2017年11月29日(水)から、自由が丘駅改称88周年を記念したコラボレーション・オリジナル限定スイーツの販売・予約を開始します。
スイーツの名前は「エコールシュクレ『クリスピーシュガーケーキ ~東急自由が丘88周年記念~』」で、価格は2300円(税抜)。販売は「自由が丘スイーツフォレスト」のみで、20個限定(予約可、状況により追加予定)です。
今回モチーフとなったのは、東急電鉄の車両の中でも1950年代から1980年代まで活躍し、「青ガエル」の愛称で親しまれた初代5000系電車。自由が丘駅にも乗り入れる大井町線が最後の舞台となった車両です。
普段はなかなか見られないスイーツと電車のコラボを楽しめるよう、常温で3か月間鑑賞ができる記念コラボスイーツを実現。懐かしい東急線を彷彿とさせる深いグリーンと丸いフォルムのボディにレンガで自由が丘の街を表現し、自由が丘駅88周年記念ロゴがあしらわれています。
「自由が丘スイーツフォレスト」は「東急ファンにも電車ファンにも地域の皆様にも、自由が丘駅88周年を、スイーツで美味しく楽しくお祝いしていただけます」としています。
【了】
スイーツいいですね。
仙台市にも、自由が丘って所があるんですよ。
気持ちも少し明るい緑だけど、抹茶の色だとこんなかな?
この色だと目蒲線時代みたい。