JAL、空港スタッフのスキルコンテスト羽田地区予選を開催 本選出場目指し12人が競う(写真24枚)

「お客さまを楽しませることが大好き」

 ふたつの審査の結果、JALスカイ羽田事業所 空港オペレーション国際部 第1室の小阪由佳里さんと同第2室の永見愛里さん、同第4室の小坂 暢(とおり)さん、空港オペレーション第1部 国内パッセンジャーサービスグループの朝比奈瑞歩さんら4人が本選の出場権を獲得。4人には審査員長の屋敷さんから賞状とティアラ、マントが授与されました。加えて、4人が今後、「JALカード」のインターネット広告バナーのモデルに起用されることも発表されました。

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本選の出場権を獲得した、左から小阪さん、永見さん、小坂さん、朝比奈さん(2017年12月19日、乗りものニュース編集部撮影)。

 本選出場権の獲得について、小阪さんは入社4年目でしばらく接客業務から離れていたといいますが「今回こういう機会をいただいて改めて接客の楽しさや難しさを感じました。まだ本選があるので、皆さんにご指導いただきながら頑張っていきたいです」としました。永見さんは出場が決まっても自信がなかったとのことですが、「周りの皆さんが暖かくて、本当にJALは暖かい会社なんだなと改めて感じました。本選までにもっと準備をして、悔いの残らないようにしたいです」といいます。小坂さんは「アナウンス審査の時から緊張で手が震えていましたが、皆さんの笑顔と声援に勇気づけられました。最近は(カウンター業務ではなく)オフィスでの仕事が多いのですが、カウンターに改めて立って、接客の楽しさや日本の良さを伝えたいという気持ちを再確認しました」とし、朝比奈さんは憧れの大会で緊張していたそうですが、「皆さまが暖かく応援してくださって、本当に心強かったです。私は学生時代のアルバイトの接客経験から、お客さまを楽しませることがすごく好きになり、この会社に入りました。本選でも精進していきたいです」と、その喜びを話しました。

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審査員長を務めたJAL東京空港支店の屋敷和子支店長(2017年12月19日、乗りものニュース編集部撮影)。

 審査員長の屋敷支店長は、「皆さんの点数は僅差で、接戦でした。僅差だったのはここにいる上司や先輩が一生懸命皆さんを育成してきたからです。私はそういう仲間意識が(グランドスタッフが所属するJALグループの)JALスカイの人材育成の根本にあると思っています。ただこれで終わりではなく、さらなる高みを目指してください」とコンテストを締めくくりました。

【了】

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