最新記事

コメント

8件のコメント

  1. 飛鳥で試験された高バイパス比ターボファンエンジンの技術は現在国産・国際協力を問わず日本のジェットエンジン技術に多大な貢献をしたことは明記しておかなければならない。

    他にもおそらく何らかの形でその後に開発された国産機への布石となったであろうことも想像に難くない。

  2. これだけでは不十分。

    機密高度が関係します。湿度と温度が高いと、空気が薄くなり、利着率の距離が伸びます。

    同じ条件で湿度だけ仮に100%とすると、空気の密度は実質半分くらい。離陸距離は、機体により何十メートルから何百メートル増えます。

    • 残念です。これだけ誤字が多いと書かれていることの信ぴょう性が薄くなります。

  3. (純粋なSTOL機とはいいがたいですが)STOL機について説明するなら、今も飛んでいるUS-2についても説明したほうが良いのでは。

    スペック上は、

    最大離陸重量/距離 47.7t / 490m

    最大着陸重量/距離 47.7t / 1,500m

    となっています。

  4. 日本一短い滑走路の記事は誤りがありますね。

    滑走路の定義に飛行機の着陸に使用するという縛りをつけないと、最も短い滑走路はいずれかのヘリポートになります。

    因みに東京ヘリポートは滑走路長90m、静岡ヘリポートは滑走路長35mです。

    • ヘリメイン、だが固定翼機も可能となると明野飛行場では?キングエア350偵察型のLR-2が隣の八尾空港で燃料補給を前提とした場合に限り、ギリギリまでJP4搭載量を減らして離着陸が可能ですが。後は、明和町だったかな?場外離着陸場がありヘリは全種類、固定翼機はセスナ小型機L19までだったかと。正式名称は陸上自衛隊航空訓練場。

      ランウェイ方位04/22 NOILS 220×30.5 芝生

  5. 飛鳥は昔、岐阜基地の航空祭でフライトしてるのを見たがホントに短距離で離発着する姿に感心した記憶かある

  6. 噂では「飛鳥」の開発中止は

    旅客機を売りたいアメリカの

    横やりでは?と言われてる‼️