操船の自動化、研究の最前線とは? 日本郵船ほか5社、最新研究の一部を公開 2017.12.27 乗りものニュース編集部 1 ツイート お気に入り tags: 日本郵船, 船 1 2 3 4 1 ツイート お気に入り 編集部おすすめ記事 戦艦「大和」も運べる船 その驚きの積載方法 「雑魚寝」はもう古い? 長距離フェリーが豪華快適に進化中 海の「レクサス」世界初披露 クルマのエンジン搭載したオープンクルーザー 駐車間隔10cm! 匠の技光る自動車専用船、その「積み付け」とは? 日本郵船にて初の女性船長誕生 創業132年目、様々な人材働く環境の整備を実践 最新記事 「外環道の千葉区間」ぜんぶ現金お断りに!? 「ETC専用化」拡大 乗れない・降りられない注意 新時代の自衛艦に搭載する「新ジャンル砲」ついに出荷! 防衛省が画像を公開 搭載された姿まもなく披露か 群馬県の「行き止まりローカル線」に209系が乗り入れへ 開業80周年を記念する列車 8月に1日限定 “道徳的圧力”になってしまった台湾版“優先席” 日本と同じ名前にすれば解決? 「博愛座」めぐる大議論のナゼ 「国鉄」「蒲蒲線」「東京メトロ」も作ったのはアメリカ? 日本の鉄道を形作った“戦後7年間”の痕跡 コメント コメントをキャンセルコメント(必須) お名前(必須) メールアドレス(必須)※公開されません 1件のコメント まるめぐぷう 2017/12/27 at 17:26 Reply 陸とは違って潮とか波とか風とかの向きとか強さとかで簡単に針路が変わるし、海に明確な道があるわけでもない。実用化は相当厳しい。それでも他船からの緊急回避が可能なら、30年前のフィリピンの沿岸客船ドニア・パス(約2600総トン、本来の定員約1500名、但し実際乗船4200名以上、乗船名簿未整備のため実数不明)と、小型ガソリンタンカーヴェクター(約700総トン、26名乗り組み、1000tガソリン満載)との衝突炎上事故(生存者ドニア・パス側22名、ヴェクター側2名。死者、行方不明者双方合計最低でも4200名以上、実数不明)のような衝突事故は減るだろう。
陸とは違って潮とか波とか風とかの向きとか強さとかで簡単に針路が変わるし、海に明確な道があるわけでもない。実用化は相当厳しい。それでも他船からの緊急回避が可能なら、30年前のフィリピンの沿岸客船ドニア・パス(約2600総トン、本来の定員約1500名、但し実際乗船4200名以上、乗船名簿未整備のため実数不明)と、小型ガソリンタンカーヴェクター(約700総トン、26名乗り組み、1000tガソリン満載)との衝突炎上事故(生存者ドニア・パス側22名、ヴェクター側2名。死者、行方不明者双方合計最低でも4200名以上、実数不明)のような衝突事故は減るだろう。