特急「ひたち」のヘッドマーク弁当が発売! 水戸駅の駅弁屋が監修
「特急列車ヘッドマーク弁当」シリーズの第4弾「ひたち」の発売が決定しました。水戸駅の駅弁屋が監修しています。
2月5日発売
駅の売店「KIOSK」などを運営するJR東日本リテールネットは2018年1月25日(木)、「特急ヘッドマーク弁当 ひたち」を2月5日(月)に発売すると発表しました。
「特急ヘッドマーク弁当」は、在来線の特急列車をテーマに、沿線の店が献立を監修し製造する弁当のシリーズです。「ひたち」は、「ひばり」「あさま」「あずさ」に続くシリーズ第4弾。容器は、密閉性の高いスケーター社の「4点ランチボックス」が採用されており、繰り返し使えます。
「ひたち」の監修元は、水戸駅(茨城県水戸市)の駅弁屋「しまだフーズ」。中身は、常陸牛しぐれ煮をはじめ、桜しゅうまい、青梅の甘露煮、さつまいも(紅あずま)の甘露煮、厚焼きたまご、子持ちきくらげ生姜煮、明太子、茨城県産コシヒカリです。
価格は2160円(税込)。東京、品川、上野、大宮、蒲田各駅の弁当専門店「膳まい」と、水戸駅の「NewDaysミニ」、勝田駅の「NewDays」で販売される予定です。
【了】
おはようございます。わたしは、マツダのファンとして早く新型のRX-7がとても待ち遠しいのです❗カッコいい!
あと残っているのは?つばさ、やまびこ、あやめ、とき、あたりかな。あとは色替え(青・クリーム)でみちのく、ゆうづる等を希望。