陸自の攻撃ヘリAH-64D「アパッチ・ロングボウ」とは? 導入の経緯とその特徴

アメリカ先住民の名を冠する攻撃ヘリコプター、AH-64「アパッチ」。陸上自衛隊にはその派生型であるAH-64D「アパッチ・ロングボウ」が採用されています。どのようなヘリコプターなのでしょうか。

日本独自の仕様も

 AH-64D「アパッチ・ロングボウ」の全長は17.7m、メインローター径は14.6m、最高速度は270km/h、航続距離は機内燃料で490km。武装は、機首下に30mm機関砲を備え、小翼に片側2か所ずつある兵装パイロン(支柱)には、ヘルファイア対戦車ミサイルや70mmロケット弾ポッド、日本独自仕様としてスティンガー空対空ミサイルを装備することが可能です。

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デモフライトを行う、オランダ陸軍のAH-64D(2016年、石津祐介撮影)。
映画『シン・ゴジラ』にも登場したAH-64D(2016年、石津祐介撮影)。

 これまでアメリカをはじめ、イギリス、イスラエル、オランダなど各国で使用されています。

 陸上自衛隊では前述のように13機が調達され、航空学校と佐賀県の目達原駐屯地、三重県の明野駐屯地に配備されおり、最近では映画『シン・ゴジラ』に登場したことでも知られています。

【了】

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コメント

4件のコメント

  1. こんにちは❗ニュースで見たのですが、日本のヘリコプターは、とても性能がいいのに、墜落事故か起きてしまうのは、とても残念に思います❗

  2. まず、殉職された隊員の御冥福と、平穏な暮らしを壊された市民たちが一日でも早く平穏な毎日を取り戻せることをお祈りします。

    まずは、これだけです。

    後の事は、また後程。

  3. 20機もないのに整備員とかパイロットとかの養成、戦技研究、それに実戦配備機も国内での訓練、広報、導入計画当時は軽視されていた海岸や海上での運用(防塩、対海水防錆対策不足)、シビアな整備期間、少数機ゆえに高価で少ない予備部品のやりくり。

    もしかしたら、AH-64自体の疲労度は見た目以上に深刻かもしれない。

    いっそのこと、AH-1とUH-1Jの後継は、UH-60J改ATM搭載型にした方がよいかもしれない。

    ちなみに、アメリカ陸軍のヘリでネイティブ・アメリカン(今時インディアンと呼ぶなんて)に由来する名前は結構あります。CH-47チヌーク(これは風の名前でもあります)、UH-1イロコイ(ないしイロクォイ)、RAH-66コマンチ(試作のみ)、OH-6カイユース、あとは番号忘れましたがスーとかシャイアン(試作のみ)とかもありました。

  4. アパッチ導入経緯のくだり、ほぼ間違ってる。

    それとも誰かに気を遣ったのかな。

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