鉄道のバリアフリー化費用、利用者負担を検討 国交省検討会が中間とりまとめ 2018.02.23 乗りものニュース編集部 4 ツイート お気に入り tags: 鉄道, 駅, 安全 【表】バリアフリー化費用、いくら払う? バリアフリー整備に対する支払い意思金額の調査結果。インターネットで首都圏・近畿圏各500人を対象に調査(画像:国土交通省)。 この画像の記事を読む この記事の画像をもっと見る(2枚) 1 2
バリアフリーバリアフリーと無責任に囃し立てるだけのマスコミにも負担させてほしい
利用者負担なら「私は必要ありません」という人はは払う必要がないのですよね。
必要とされる方が「割り増し料金」。
公平性や透明性の確保も問題なんだが、
それよりどうやって徴収する気?
例えば当駅はエレベーター設置の為、
当駅発売分は10円上乗せです。
そのための運賃プログラム改訂や運賃表の作り直しで、
時と場合によっては数千万円かかるんですが…
何を今更。バリアフリー法を制定したのは国会なんだから国会議員の給与を減額すれば良い。国民の税金を上げたり利用者負担にする前にできることをしろ。議員の交通費だって税金から出ているんだからな。