駅構内の鏡、なぜいくつもある? 利用者と広告主をつなぐ「仕組み」 2018.11.02 乗りものニュース編集部 0 ツイート お気に入り tags: 広告, 鉄道, 駅 鉄道駅のホームや通路など各所に設置されている鏡。駅利用者のためのサービスであると同時に、ある広告を掲示するスペースとしての役割も担っています。 【写真】鏡よりも目を引く? 京都市営地下鉄の人形ボード 京都市営地下鉄の駅構内に設置されている人形ボード。広告の掲示も可能だが、老朽化のため数を減らしているという(佐藤 勝撮影)。 この画像の記事を読む この記事の画像をもっと見る(2枚) Writer: 乗りものニュース編集部 1 2 0 ツイート お気に入り 編集部おすすめ記事 印字も読めないボロボロのICカード乗車券、きれいになる? 電車の「ドア横広告」に本の広告が多いワケ ロングセラーにつながる効果 電車中づり広告の「職人芸」 相互直通運転の広がりで難しくなったことも 385km走る「最長鈍行」ダイヤ改正で2位に転落 ただし1位は「幻の列車」? ホームから出口まで10分かかる駅、なぜ誕生? それを楽しむ列車も 最新記事 JALグループの「沖縄の翼」、初の「国際線定期便」開設へ! 行き先は? 「旺盛な需要にお応えするため」 北アフリカでも「ロシア離れ」か!? 艦艇の購入をキャンセル 代わりに選ばれたのはやはり中国製 ことでん新駅「多肥駅」に名称決定 ゆったり駅前広場の完成イメージも公開 「冬用タイヤ付けて!」立ち往生も発生 未だに小型車は4割が未装着「普段雪が降らない首都圏でも注意」 ロシア軍の陣地を戦車砲で「滅多打ち」に “森林地帯の接近戦”映像をウクライナが公開 コメント コメントをキャンセルコメント(必須) お名前(必須) メールアドレス(必須)※公開されません
コメント