JALが国際線燃油サーチャージを現行継続で申請 2018.04.17 乗りものニュース編集部 ツイート お気に入り tags: JAL, 飛行機 JALが国際線燃油サーチャージの2カ月ごとの見直しにおいて、現行と同額で国土交通省に申請しました。 【一覧】2018年度日本発旅程の燃油サーチャージ適用条件表 2018年度における日本発旅程の燃油サーチャージ適用条件表。6〜7月は「ZONE C」が引き続き適用される見込み(画像:JAL)。 この画像の記事を読む この記事の画像をもっと見る(2枚) Writer: 乗りものニュース編集部 1 2 ツイート お気に入り 編集部おすすめ記事 「ANA」の読み方は? 「エイ・エヌ・エー」「アナ」、正しいのはどっち? 「満席は難しい便」ANA、なぜ飛ばすのか? 物理的に容易でない成田~メキシコシティ線 見えてきた「ボーイング797」 開発検討中の新型旅客機、どんな飛行機でどこを目指すのか コックピットからのアナウンス、工夫するパイロット 「機長からの報告によると」裏事情 JAL ANAファーストクラス最高額は? 「高いとこに行きたい」羽生結弦選手、どこへ行く? 最新記事 ビックリ記録「川幅日本一」をまたぐ県道! 広すぎる…けど景色がフツーすぎる! 一体どういうことなのか? 「エイみたいな旅客機」なぜ使われない? メリット沢山なのに生まれないワケ「民間機すべて同じ形じゃないですか」 南海の空港特急「ラピート」が大胆に変身!スヌーピーと仲間たちが全面に描かれた車両が運行開始へ “重工系”造船の落日――今治造船がJMUを実質“子会社化”するワケ 日本の造船にベストな選択? かつての「東京港の玄関口」復活!? 「晴海客船ターミナル」がリニューアル開業 5年ぶりのクルーズ船寄港は「三井オーシャンフジ」 コメント コメントをキャンセルコメント(必須) お名前(必須) メールアドレス(必須)※公開されません
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