阪急、きっぷ式回数券の発売を終了へ カードから引き換えた回数券の期限は「当日のみ」に 2018.04.26 乗りものニュース編集部 8 ツイート お気に入り tags: 鉄道, きっぷ, 阪急, 阪神 【画像】2018年10月1日以降の回数券カード 2018年10月1日以降の回数券カードの券面イメージ。種類、回数、区間などを分かりやすくする(画像:阪急電鉄)。 この画像の記事を読む この記事の画像をもっと見る(2枚) 1 2
チケットショップ対策でしょ。
回数カードも味気無いカード面になるし、ケチケチ阪急の本領発揮だな。
関西の駅前みりゃ解るけど、どんな小さな駅も各駅2-3カ所は安売り切符の自販機がある。
これが本来鉄道会社が得るべき利益を取られ、ひいては利用者が損をしている
新車はドアから雨どいが遠いから雨の日にドアの上から水滴が落ち、端の座席にまっとうな袖仕切りをつけず、ドアの脇が狭くいからドア脇の客が乗り降りに邪魔で、「降りる方をお通しください」をアナウンスで言わず、京都線は特急がどんなに混んでても準急はガラガラとアンバランスで、毎夕淡路で3分くらい遅れ、宝塚線の急行は十三から梅田まで徐行で神戸線の普通に抜かれ、神戸線は土休日は19時台に減便して21時には15分ヘッドになり、神戸線の上り特急は京都線の特急と宝塚線の急行に目の前で乗り換えできない阪急は安さ以外に取り柄の無いクソ会社だと思うが、これはケチとかそういう問題ではない
阪急さんが全うされているだけ。
あなたがケチなだけです。
チケットショップ対策なのは間違いない
しかし関西の安売りきっぷ自販機の多さは異常。大きくない駅でも2-3か所は当たり前にある。
このために鉄道会社はの利益が業者に抜かれ、ひいては利用者は安いチケットで利益を得ているようで不利益を被っている
確かに阪急は、新車は肩部の丸みのせいで雨の日は乗り降りのたびに水滴が頭に落ち、いまだに小さな袖仕切りしかつけず、ドア脇にはほとんど立ちスペースを設けないからドア脇の客が乗り降りのたびに邪魔になり、京都線は特急が混んでても準急はガラガラとアンバランスで、夕方の淡路では常に3分ほど遅れ、宝塚線の急行は十三から梅田までノロノロ運転で神戸線の普通に抜かれ、神戸線の上り特急は目の前で京都線特急・宝塚線急行に乗り継げないダイヤで、神戸線の土休日は19時には減便をはじめて21時には15分ヘッドになり、梅田の歩道橋は狭くてパンクしていて、正直どうでも良いアンゴラヤギの座席だけにこだわるなど、安さ以外は全く取り柄がないほんとうにどうしようもない会社だけど、阪急がケチなのとこれとは別だと思う。
あなたがどうしようもない人なんですよ。
他社に波及しないか心配です。
若干不便になるが、チケショ対策なら仕方ないな
阪急はいろんな面でパイオニアだが
法律すれすれ糞チケショ対策でも先陣を切るわけか
回数券購入 → チケットショップに売る 領収書を経費で落とす
ほとんどが、こう言う不正行為だと思うから、こうなるのも仕方ないと思います