ANAのA380型機 尾翼にANAのロゴ エンジン取り付けへ 2018.05.25 乗りものニュース編集部 4 ツイート お気に入り tags: エアバス, 機材, 海外, 飛行機 フランスの工場で行われていた、ANAのA380型機初号機の最終組み立てが完了。エンジン取り付けなどの装備のために、別工場へと出発しました。尾翼にはANAのロゴが入っています。 【写真】2018年3月に最終組立て工場に到着したA380の6つの大型部品 2018年3月19日にトゥールーズの最終組み立て工場に到着したA380の大型部品(画像:エアバス)。 この画像の記事を読む この記事の画像をもっと見る(3枚) いざ「EXPO 2025 大阪・関西万博」 阪神高速はどんな姿で迎えるのか? Writer: 乗りものニュース編集部 1 2
羽田伊丹便に入れて欲しいな。絶対に無理だけど。
双方の空港が4発機の運用を許可しているとの前提だけど、北海道新幹線対策も兼ねて羽田~札幌間の方がいいかも。伊丹空港は現在では双発機の運用を禁止しているとどこかで読んだ記憶があります。ジャンボのラストフライトの際は特別に許可した筈です。
伊丹空港にも来てほしいですね。ただ制限があるから、おそらく無理でしょう。
A380を日系キャリアで初めて“発注”したのはスカイマークだと思ってたよ。