男鹿駅移設で営業キロ変更 運賃が下がる区間も JR東日本

JR男鹿線・男鹿駅の移設に伴い、羽立~男鹿間の営業キロが変更されます。これにより、普通運賃や定期運賃などが変わる区間があります。

7月1日に新駅舎使用開始

 JR東日本秋田支社は2018年5月31日(金)、男鹿線の終点・男鹿駅(秋田県男鹿市)の移設に伴い、隣の羽立駅との営業キロが変更になると発表しました。

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男鹿駅の新駅舎の完成イメージ(画像:JR東日本秋田支社)。

 現在、羽立~男鹿間の営業キロは2.9km、奥羽本線などの幹線にまたがって利用する際の運賃計算に用いる換算キロは3.2kmです。

 これが、新しい駅舎の利用が始まる7月1日(日)からは、同区間の営業キロが2.7km、換算キロが2.9kmにそれぞれ改定されます。

 普通運賃の場合、男鹿線内相互発着は変更がありませんが、たとえば土崎~男鹿間は現在670円から改定後は580円に、八郎潟~男鹿間は840円から760円になるなど、下がる区間があります。

 定期運賃の場合、たとえば秋田~男鹿間は現行2万1710円から改定後は2万1390円に、土崎~男鹿間は1万8980円から1万7490円に変わります(いずれも通勤1か月)。

 JR東日本秋田支社は「営業キロの変更に伴い、運賃が低廉となる区間の乗車券類については、移設後以降にお求めください」としています。

【了】

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