つくばエクスプレス、新型「TX-3000系」導入 2020年3月デビューへ 2018.06.08 乗りものニュース編集部 9 ツイート お気に入り tags: 鉄道, 新車, 車両, つくばエクスプレス, 首都圏新都市鉄道 【画像】ガラスを採用し見通しを改善したTX-3000系の車内 新型車両TX-3000系電車の車内イメージ(画像:首都圏新都市鉄道)。 この画像の記事を読む この記事の画像をもっと見る(2枚) 1 2
ロングシートでも構わないが、E233系やE235系レベルは必須だ。
もっとも、今更小田急3000形やJR東E231系、JR西321系のような粗末でみっともない座席を入れるとは思えないが。
クッション性改善とあるからE233系レベルは大丈夫だろう。最近はクッション性以上に座面形状が気になる。端部丸まってると太ももが落ち着かない。
フム。それは言える。
反って脚のホールドが甘くなるわな。
よくみると全然違うけど、ぱっと見が京王5k系っぽい
使用色が同じ、顔がとんがってる所。
ロングシートより先頭車2両を転換クロスにした方が良いかもな。
8両化が進めば再び入れられると思うがな。
そろそろ特急専用車を要望したいが、、、
最近、茨城空港への延伸が云々という話が出ているが、実現するとなるとその時になりそうだ。つまり、現段階ではあまり期待しない方がいいだろう。
「ラッシュ時の混雑緩和策として」「ロングシート(窓を背にして座る座席)化を推進」
日本の鉄道会社すべてに言えることですが、
本数や車両数を可能な限り増やしたりして可能な限り全員座って快適に通勤できるように、という発想には至らないんですね。
最近の記事に寄ればそうした事のためには混雑時間帯とそれ以外の時間帯の混雑率の差を改善する必要があるらしいです