貸切バス事業者、多くが「引退適齢期」 引き継ぐか譲り渡すか「事業承継」どう対応

【写真】「事業承継セミナー」にバス事業者集まる

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「事業承継支援プログラム」の提供開始とともに、事業承継に関する無料セミナーも開催され、約30のバス事業者が参加した(2018年6月21日、中島洋平撮影)。

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コメント

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2件のコメント

  1. 垂れ流し認可の結末、要は貸しきりバスの乗り合い使用を役人が放し飼いしてきたのが全ての始まり
    高速云々じゃなくて乗り合いか貸しきりの問題でしょうによ
    まあ、立ち席面積の認められない座席定員のバスを観光バスと言いたくなる風情は分からんでもないけど、緩めては縛り付ける役人の失態の火消しの犠牲者でしょ業者さん等は?

  2. またこんなん組織が今度は何に寄生するのかと思いきや?