「時差Biz」臨時列車、朝に7本運転 混雑緩和を推進 東京メトロ

東京メトロが平日朝に、4路線で「時差Bizトレイン」などの臨時列車を計7本、期間限定で運転。朝ラッシュ時間帯の混雑緩和を図ります。

新たに日比谷線と副都心線で運転

 東京メトロは2018年6月21日(木)、オフピーク通勤を促す東京都の取り組み「時差Biz」にあわせ、平日朝ラッシュ時間帯の混雑緩和を目的とした臨時列車を早朝に運転すると発表しました。

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東西線「時差Bizトレイン」の2017年7月運行時の様子(画像:東京メトロ)。

 運転日は7月9日(月)から20日(金)までの平日計9日間。2017年度に実施した東西線と半蔵門線に、今年度は日比谷線と副都心線を加えた4路線で臨時列車計7本を運転します。区間と主要駅時刻は次のとおりです。

●日比谷線「時差Bizトレイン」
・北千住6時23分発→茅場町6時40分着→霞ケ関6時51分着

●東西線「時差Bizトレイン」
・妙典6時25分発→大手町6時50分着→高田馬場7時04分着
・中野7時21分発→大手町7時42分着→妙典8時08分着

●半蔵門線
・「時差Bizライナー」中央林間6時01分発→渋谷6時44分発→大手町7時00着→押上7時15分着
・押上7時21分発→大手町7時37分発→渋谷7時54分着→長津田8時32分着

●副都心線
・「時差Biz通勤急行」元町・中華街6時14分発→渋谷6時56分発→池袋7時07分着→和光市7時24分着
・和光市5時52分発→池袋6時10分着→渋谷6時27分着→元町・中華街7時25分着

 半蔵門線の「時差Bizライナー」は、東急田園都市線内は長津田、あざみ野、溝の口に停車し、半蔵門線内は渋谷~押上間の各駅に停車。副都心線の「時差Biz通勤急行」は、横浜高速鉄道みなとみらい線・東急東横線内は特急停車駅のみなとみらい、横浜、菊名、武蔵小杉、自由が丘、中目黒に、副都心線内は通勤急行停車駅の渋谷、新宿三丁目、池袋と小竹向原~和光市間の各駅に停車します。そのほかの列車は各駅に停車します。

 なお、臨時列車の運転に伴い、一部列車に運転時刻の変更などが生じます。

 東京メトロはこのほか、「東西線早起きキャンペーン」の継続、「とよすプロジェクト」の期間拡大などを実施。時差通勤の推進と混雑緩和に取り組みます。

【了】

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コメント

1件のコメント

  1. 推進、って臨時列車じゃ意味ないだろ